
ドバイの現在の状況について、現地からの情報をお伝えします。
ミサイルやドローンによる攻撃については、イラン大統領による謝罪の発表以降、発射数は以前の1日あたり約100発から、現在は30~50発程度に減少しているとのことです。
一方で、ミサイルの性能が向上しているとみられ、ドバイ国際空港(DXB)やアパート、民間人が多く居住するエリアでも被害が報告されており、以前よりも居住者への影響が大きくなっている状況のようです。
また、ミサイルアラートは引き続き昼夜を問わず鳴っているとのことで、今朝も早朝5時頃から戦闘機の飛行音で目が覚めたという声も聞かれています。
企業の動きとしては、日本企業の中でも状況に応じて対応が分かれているようです。中小企業や駐在員事務所、またホルムズ海峡の影響で物資の供給が難しくなっている企業では、日本への帰国を選ぶケースも多く見られます。一方で、商社や建設関連企業などでは外国籍の社員も多く、事業継続の観点から、若手社員や家族が帰国する一方で、管理職クラスの社員は現地に残って業務を続けているケースもあるようです。
情勢は引き続き変化しており、現地では状況を見極めながら対応が進められています。今後も現地からの情報をもとに、状況をお伝えしてまいります。


