
これまで現地からお伝えしてきたとおり、この3~4か月間は米国とイランを巡る情勢の影響を受け、UAE・ドバイにも緊張が及ぶ状況が続きました。
現地関係者によると、この期間にUAEへ向けて発射されたミサイルや攻撃型ドローンは、およそ3,000~4,000発に上るとされています。
一方で、実際に被害が確認された場所は10~20か所程度にとどまっているとのことです。このことからも、多くの攻撃が迎撃されていたことがうかがえます。
今回の一連の出来事を通じて、UAEの防衛体制や危機管理能力の高さを実感したという現地の声も聞かれています。
今回の経験は、中東への進出を検討する企業にとっても、現地の危機管理体制を知る一つの参考になるのではないでしょうか。今後も現地からの情報をもとに、中東の最新状況をお伝えしてまいります。


